実は色々ある!終電を逃した時におすすめの過ごし方5選!

腕時計を見ているスーツ姿の女性
記事のポイント
  1. 帰宅する方法が分かる
  2. 始発を待つ間の暇つぶしになる
  3. ピンチをチャンスに変えられる

あなたは終電を逃して困ったことがありませんか?

例えば、

  • 帰宅する方法が見つからない
  • 始発までの暇つぶし方に困る
  • 深夜に一人でも安全な場所が分からない

などがあります。

そこで今回は、終電を逃したときにおすすめの過ごし方をご紹介したいと思います。

①何がなんでも帰宅する

深夜の街で信号待ちをする人たち

いつもは終電に乗り遅れたことが無かったのに、ついつい同僚や友人とお酒を飲んで、食べて、会話が弾んで盛り上がって、終電の時刻を過ぎてしまったなんてことも少なくありません。

終電の時刻を忘れるくらい楽しめたのだから、「まぁ、いっか」と楽天的に考えられれば悩むことはありません。

でも、中には何としてでも自宅に帰宅しないといけないという方も多いかと思います。

ただ、こんな夜遅くに自宅へ帰宅する方法があるのか、見当もつかなくて泣きたくなることもありますよね。

そこで、何がなんでも自宅に帰宅するための方法をまず最初にご紹介したいと思います。

タクシーで帰宅する

夜の道路を走るタクシー

自宅に帰宅する方法として最も確実で楽なものは、やはりタクシーを置いて他には無いでしょう。

目的地を言えば、ちゃんと自宅の前まで送り届けてくれるのですから。

乗り継ぎも無ければ、移動で歩くことも必要ありません。

あなたはただ、タクシーの運転手に目的地を伝えるだけで良いのです。

タクシーの運転手によっては、タクシーで移動中にも楽しい会話を楽しむこともできますし、タクシーの運転手ならではの有益な情報を聞けることもあるかもしれません。

また、タクシーの窓から眺める夜の街や景色をボーっと眺めるのも良いかもしれませんね。

相乗りタクシーを利用する

スマホを片手に考えている男性

タクシーだと運賃が高すぎて乗れなかったり、手持ちのお金が少ない時は利用を断念せざるを得ません。

そんなときにおすすめのこんなサービスがあることを知っていますか?

それは、ここ数年で徐々に知名度を上げてきている「相乗りタクシー」です。

相乗りタクシーは専用のスマホアプリに登録することで、付近にいる相乗り希望者と相乗りしてタクシー運賃をお得に済ませることができるサービスです。

「相乗り屋.net」という無料アプリ(2017年5月時点)に登録することで、タクシーの相乗りをすることができます。

ただ、利用にあたって気になるのは成り済ましではないでしょうか。

でも、その点についてはFacebookのアカウントでしか登録できない仕組みのアプリなので、成り済ましのリスクも軽減されることでしょう。

最近では、国土交通省が都市部でも相乗りタクシーを導入するために、29年度中に東京都内での実証実験を始めることが発表されています。

他人と相乗りすることに抵抗が無い方には、おすすめのサービスです。

深夜急行バスを利用する

夜の新宿のバスターミナル

終電を逃したときにおすすめなのは、深夜急行バスを利用することです。

深夜急行バスとは、終電以降の深夜の時間帯から利用できるバスで、首都圏なら都心から郊外に行くことができます。

自宅の最寄り駅など周辺で乗り降りできるのなら、利用しない手はありません。

そして、とくにおすすめする理由は、タクシーよりも断然にお得だからです。

バス運行会社 乗車場所(例) 降車場所(例) 乗車運賃
京王バス 新宿駅西口 府中駅 2050円程度
関東バス 新宿駅西口 三鷹駅北口 1130円程度

※乗車場所や降車場所、乗車運賃については各バス会社のホームページにてご確認ください。

ただ、利用する際にはいくつか注意点があります。

それは、

  • 平日に限り利用できる
    土日祝日、暦にある連休、年末年始などの時期には運休していることが多いです
  • 満員になると乗車ができない(予約できない)
    通常の路線バスと違って、立席での乗車ができないバスもあります
  • 寝過ごしても戻れない
    都心から郊外など一方向のみの運行のため、寝過ごしたりして降り過ごすと戻ってもらうことができません

などです。

これらのことを踏まえた上で、深夜急行バスを上手に活用して自宅に帰宅してくださいね。

迎えに来てもらう

スマホで通話中のロン毛の男性

家族や恋人など迎えに来てくれる人がいるなら、駅まで迎えにきてもらいましょう。

何より交通費が浮きますし、最も安心して自宅に帰宅することができる方法です。

ぐっすり寝てしまっても乗り過ごして見知らぬ場所で降車を迫られることもありません。

ただ、家族や恋人に少しくらい小言を言われる覚悟は、しておかなければならないかもしれませんけどね。(笑)

ひたすら歩いて帰る

夜道にスマホを眺めている女性

終電を乗り過ごし、タクシーを利用するお金が無かったり、深夜急行バスが満員で乗れなかったり、さらには迎えに来てくれる人も居ない場合は、ひたすら自宅まで歩いて帰るという方法もあります。

もちろん、自宅まで歩いて行ける距離であることやあなたに自宅まで辿り着くための体力があることが前提です。

ただ、深夜に一人で出歩くことは、女性だけでなく男性であってもリスクが高い行為なので、実際のところはあまりおすすめできません。

どうしても自宅に帰らなければ行けない場合の最終手段として、ご紹介しています。

歩いて自宅まで帰る場合、なるべく同じ方面で一緒に帰る相手と帰ったり、街灯がしっかりあって明るい場所、人通りが多い場所などを通るなどしましょう。

何かトラブルが遭った時に逃げ込めるコンビニや交番などがある場所を通るなど、自分なりにトラブルに備えることが大切です。

例えば、

  • 音楽を聴いたり、スマホを操作しながら歩かない
    周りの異変に気づきにくく、警戒心が低くなりがちです
  • 周囲に目を配り、警戒心を常に持つ
  • 防犯ブザーや防犯用ホイッスルなどの防犯グッズを持ち歩く
    防犯グッズは手に持つかバッグの外側に付ける
  • 監視カメラが設置されている場所や街灯のある場所、人通りのある場所を足早に歩く
  • 女性の場合、肌の露出が多い服装を避ける
    ストールなどを羽織る

など自分の身を守るために、強い警戒心を持って周囲に目を配り一早く不審者がいないかに気づくことが大切です。

いざという時は、自分の身は自分で守らねばならないというリスクがあることを絶対に忘れないでください!

②帰宅を諦めて宿泊先を探す

灯りが点いているホテルの外観

終電を乗り過ごして自宅に帰宅できない場合は、帰宅を諦めて宿泊先を探すことをおすすめします。

とくに、自宅へ帰宅する方法が無い場合や酔っぱらってしまって、帰宅を断念せざるを得ない方など。

深夜の時間帯に一人不安な思いをして帰路に着いたり、どうやって帰ろうかと帰る方法に悩む位なら、いっそのこと宿泊場所を探して翌朝の仕事に備える方がある意味賢い選択とも言えます。

もちろん、宿泊には費用がかかりますし、予約をする手間もあります。

それに、満室である場合は宿泊先が見つかるまで探し続ける必要もあります。

では、どんな宿泊先があるかご紹介したいと思います。

カプセルホテルに泊まる

大浴場にある脱衣所

宿泊先として、まず最初におすすめしたいのは、カプセルホテルに泊まることです。

カプセルホテルなら深夜0時以降でもチェックイン可能な所が多数あります。

また、1泊5000円以下のお得な宿泊料で泊まれるカプセルホテルもあります。

カプセルホテルには、宿泊するカプセルベッド以外にも利用できる設備やサービスがあります。

例えば、

  • ロッカールーム
  • 大浴場やサウナ
  • アメニティが充実している
  • 女性専用フロアがある
  • カプセル上下2つ分の広さの広々なカプセルベッドがある
    ロッカー完備(ビジネスクラス)
    書斎付き(ファーストクラス)

などカプセルホテルと言えども、利用客の居心地の良さを追求し、進化し続けているんです。

寝泊りするだけなら、カプセルホテルに泊まることをおすすめします。

ビジネスホテルやシティホテルに泊まる

窓から夜景を眺める女性の後ろ姿

カプセルホテルではなく、もっとゆったりしたベッドや部屋で休みたい方には、ビジネスホテルやシティホテルに泊まることをおすすめします。

ビジネスホテルやシティホテルでも深夜にチェックインできるホテルが意外とあります。

ホテルのランクや客室などによって宿泊料金は違いますが、1泊1万円台からの宿泊が可能です。

ホテルのホームページでチェックインの時間を確認し、利用してみてくださいね。

ホテルでのおすすめの過ごし方10選!

宿泊施設のある健康ランドに泊まる

大浴場にあるシャワー台

ホテル以外の宿泊先でおすすめなのは、宿泊施設のある健康ランドです。

ベッドのある部屋でゆっくり宿泊できるばかりか、様々な種類のお風呂や温泉に浸かることが可能です。

また、最近の健康ランドには様々な設備やサービスも充実しています。

詳しくは、こちらの記事で紹介しています。

平日休みだからこそおすすめの過ごし方8選!

ネットカフェ・漫画喫茶に泊まる

漫画が並ぶ本棚

ホテルに泊まるなどあまりお金をかけたくない方には、ネットカフェや漫画喫茶に泊まることをおすすめします。

お店によっては、シャワールームがあったり、女性専用エリアを設けている所もあります。

ただ、注意することもあります。

例えば、

  • 完全個室ではないため、音が気になる
    他人の足音やスマホのバイブ音、話し声など
  • 鍵が付いていない
    トイレなどで部屋を出る際は貴重品など持ち歩くことが必要
  • 入会手続きに本人証明が必要
    運転免許証や健康保険証など

など個室空間でありながら、他人との共有スペースであることを十分に理解した上で利用することをおすすめします。

ナイトパックの6時間であれば、1名で大体1600円前後で利用することが可能です。

泊まれる本屋で過ごす

漫画を持ちながら眠る女性

終電を逃した中には読書好きな方もいるかと思います。

そんな読書好きな方には、泊まることのできる本屋で過ごすことをおすすめします。

コンセプトはがっつり宿泊するではなく、読書中の心地良い眠りなんです。

そのため、お部屋に備わっている設備は、

  • 2口のコンセント(1口は照明で使用)
  • Wi-Fiが無料で利用できる
  • ハンガー2つ

と比較的シンプルな造りになっています。

共有スペースには、シャワールームや洗面所、ラウンジスペースなどがあります。

他には、レンタルバスタオルやシャンプー・リンス、ボディソープ、歯ブラシなどが販売されています。

のような簡素な設備になっていますが、本を好きなだけ読んで寝るなら必要最低限の十分な設備です。

利用料金は、1名で1泊3500円~4500円程度になります。

③翌日が休みなら旅行に行く

腕時計を見ているスーツ姿の女性

終電を乗り過ごしてしまったあなたがもしも翌日が休みなら、そのまま旅行に行くことをおすすめします。

たまには、行き当たりばったりの旅行に行き、羽を伸ばしてみるのも良いかもしれませんよ♪

旅行に行くと決めても、悩むのはどうやって旅行先に行くかだと思います。

そこで、おすすめの移動手段をご紹介します。

空港で飛行機を待つ

空港のターミナルビル内

海外や国内でも飛行機に乗って旅行に行くのなら、タクシーなどで空港に行き目的の飛行機を待つことをおすすめします。

空港によっては24時間営業の飲食店があるため、飛行機の待ち時間に利用することが可能です。

例えば、羽田空港なら、

  • シャワールーム
  • 飲食店
  • 展望デッキ
  • ドラッグストア
  • キッズコーナー
  • 診療所
  • 交番

など様々なお店や設備が揃っていて、24時間営業している所があります。

また、空港にホテルが併設している所もあるので、ホテルを利用して朝一の飛行機に乗るという方法もあります。

タクシーで旅行先へ向かう

タクシーの車内

近場の観光地に行くなら、タクシーで旅行先に向かうのも一つです。

宿泊先が見つかったら、タクシーに乗り込んで観光地へ向かいましょう!

ホテルや温泉なら、アメニティも揃っていますし、コンビニで必要最低限の物を買えば意外と着替えなど手ぶらでも旅行を楽しむことができます。

ホテルなら室内着に着替えて、服はランドリーサービスを利用するのもおすすめです。

夜行バスで旅行先へ向かう

高速バスの車内

夜行バスの目的地に合わせて旅行先へ向かうこともおすすめできます。

夜行バスなら寝ている間に目的地に着きますし、車泊になるので宿泊施設での1泊分の宿泊料金を浮かせることも可能です。

目的地に着いたら日が昇っていて、すぐにでも観光を楽しむことができますね。

ただ、夜行バスの利用客の中には、いびきがうるさい方がいる可能性もあるので、快眠できるとは限らないことを理解しておきましょう。

夜行バスの利用料金は、東京発大阪行なら1席4千円~8千円程度なので、新幹線に乗るよりお得です。

④朝まで営業するお店で始発を待つ

夜の飲み屋街

終電を乗り過ごしついでに、「このままオールで朝まで過ごすぞー!」と意気込むあなたには、朝まで営業するお店で始発を待つことをおすすめします。

飲み屋街など朝まで営業しているお店も多いため、終電を乗り過ごしてしまっても始発まで暇を潰すことが可能です。

朝まで営業するお店の中でも、暇つぶしにおすすめのお店をご紹介します。

ファストフードやファミレスで朝まで過ごす

ファミレスで店員に注文をする男性

終電を乗り過ごした方や朝まで過ごしたい方にとっての味方とも言うべきお店はファストフード店やファミレスです。

朝まで営業しているお店もあり、一人でも安心して店内で過ごすことができる点では、とくにおすすめです。

とくに、ファミレスではドリンクバーのサービスなどがあり、何杯でもお替わり自由なドリンクが飲めるので暇つぶしに過ごす場所にはピッタリですね。

また、小腹が空いた時にはサイドメニューを頼んだり、スイーツを頼むこともできます。

居酒屋やバーで朝まで飲み明かす

ネクタイを額に巻いている酔っぱらいのサラリーマン

朝まで過ごす定番スポットのお店と言えば、やはり居酒屋やバーは欠かせません。

会社の同僚や友人とお酒を飲みながら、会話が弾む楽しい時間を過ごすことができます。

居酒屋チェーン店などでは個室があるので、周りを気にせず過ごすことができる点がおすすめポイントですね。

ただ、食べ過ぎ飲み過ぎには注意が必要です。

カラオケを楽しむ

カラオケで熱唱する女性

そして、忘れてはいけないのがカラオケ店です。

一人でも複数人でもカラオケなら何時間でも楽しむことができます。

ストレス発散にも良いですし、暇つぶしの場所としてはとくにおすすめです。

最近ではカラオケ店なのに、

  • 壁に設置されたモニターでライブ感を演出
  • 映画を観ることができる
  • 英会話のレッスンを受けられる

などカラオケ店とは思えない設備やサービスがあり、より快適な場所として注目を集めています。

レイトショーで映画を楽しむ

夜に営業中の映画館

暇つぶしなんて勿体ない!始発を待つ間にも有意義な時間を過ごすには、レイトショーで映画を楽しむことがおすすめです。

レイトショーは夜8時以降に上映される作品のことを言います。

東京都内なら深夜0時や2時から上映される映画館も多数あり、始発を待つ間にも最新の映画を楽しむことができます。

深夜だけに小さなお子さん連れのファミリーなどもいませんから、静かにじっくりと映画の世界に浸ることができます。

また、意外とおひとり様の方も多いので、一人で映画に行く勇気がないという方には、とくにおすすめです。

美容室でヘアスタイルを変える

髪の毛の長さが気になる男性

意外と知られていませんが、深夜でも利用できる美容室があります。

中には、朝まで営業している美容室もあるので、ヘアスタイルを変えたいと考えていた方にはとくに利用することをおすすめします。

カットだけでなくカラーやパーマなどしてもらうと、結構な時間を美容室で消費することができるはずです。

ヘアスタイルが完成した時には、「始発までもう少し頑張れば!」という時間まで過ごすこともできるでしょう。

⑤友人や恋人の家に泊めてもらう

両手を合わせてお願いをする男性

自宅に帰る方法も断念せざるを得なかったり、どこかに泊まるにもお金が足りなかったりした時は、最終手段として友人や恋人にお願いして泊めてもらいましょう。

ここぞとばかりに「一生のお願いだから!」と真摯な態度で友人や恋人にお願いしましょう。

あなたを大切に思っていてくれるなら、きっとあなたのお願いを聞き、泊めてくれるはずです。

泊めてもらうことができたら、お返しに食事を奢ったり飲み代を払ってあげるなど、お礼を忘れないようにしましょうね。

また、恋人の自宅に泊めてもらうのなら、翌日は大人デートを楽しむのも良いかもしれませんね。

大人カップルにおすすめの過ごし方12選!

終電を逃した時のおすすめの過ごし方のまとめ

終電を逃してしまうと、「取り返しのつかないことをしでかしてしまった!」とひどく落ち込んでしまいがちです。

でも、今回ご紹介した5つの過ごし方を参考に終電後の時間をどう過ごすかを考えてみてください。

もしも、パニックに陥りそうになったら、落ち着いて座れる場所を探して、

  • 自宅に帰る方法を探す
  • 宿泊できる場所を探す
  • 始発まで時間を潰せる場所を探す

などを参考に一呼吸してから、今のあなたに合った最善の策を探してみましょう。

最終手段は友人や恋人、家族など信頼できる人を頼りましょう!