本当に辛い!つわり中におすすめの過ごし方6選!

クッションを抱いて頭を横に倒す女性
記事のポイント
  1. つわりを少しでも和らげられる過ごし方が見つかる!
  2. 食事があまり摂れない時のおすすめの工夫が見つかる!
  3. つわり中に気をつけたいことが分かる!

つわりで辛い思いをしているあなた!

つわりの苦しさは同じ妊婦であっても、あなたにしか分かりません。

例えば、

  • 食事が食べれない
  • 気分が悪くなる
  • 日常生活に支障が出る

など妊婦によって症状は様々です。

そこで、つわり中におすすめの過ごし方をご紹介します。

①つわりについて理解を深めておく

メガネをかける女性

妊婦と言えば「つわり」と言うように、つわりは妊娠する上で切っても切れない関係です。

なぜなら、妊婦の多くがつわりを経験しているからです。

もちろん、個人差があるため、一般的なつわりの症状よりも比較的軽く済んだという人もいます。

中には、日常生活を送れなくなるくらいに症状が重くなる人もいます。

そうは言っても妊娠してみなければ、つわりの症状の重さなど分かる訳もないのです。

ただ、つわりについて理解を深めておくことによって、つわりの重い症状を和らげることも可能なのです。

つわり中の過ごし方をご紹介する前に、つわりについて基礎的な知識を深めておくようにしましょう。

つわりについての基礎知識が付けば、つわり中の辛さを和らげる独自の方法が思い浮かぶかもしれませんよ!

 つわりの症状を理解する

クッションを抱いて頭を横に倒す女性

つわりの症状には様々あり、妊婦全員が同じ症状が現れるという訳ではありません。

つまりの症状には、個人差があるのです。

そのため、症状が比較的軽い人とそうでない人がいる訳です。

つわりの主な症状として、

  • 眠気やだるさを感じる
  • 吐き気や嘔吐する
  • 頭痛がする
  • 理由もなくイライラする
  • お肌のトラブルが目立ってくる
  • ニオイに敏感になる
  • 食べ物の好き嫌いが変わる

などが挙げられます。

あなたのつわりの症状と同じものはありましたか?

では、次につわりはなぜ起こるのか、体内ではどんな変化が起こっているのかについて、理解を深めていきましょう。

 体内の変化について理解する

お腹の上に置いた両手でハート型を作る女性

つわりは、妊娠5週~6週頃になるとつわりの症状が現れ始め、妊娠12週~16週頃まで続くと言われています。

体内でどんな変化が起こっているのかと言うと、赤ちゃんがこれから成長して大きくなることに備えて、子宮が大きくなってきます。

胎芽と呼ばれる豆粒ほどの大きさの赤ちゃんは、妊娠8週目頃から胎児へと成長して、少しずつ人間らしい姿へと変化していくのです。

また、大きくなった子宮が膀胱や腸を圧迫することで便秘になりやすくなったり、頻繁にトイレが近くなることがあります。

子宮が大きくなる以外にも、女性ホルモンがたくさん分泌されるようになるため、

  • シミやソバカスが増える
  • 肌が黒ずむ
  • 体が熱っぽくなる
  • 体のだるさを感じる
  • 一日中眠気を感じる

などの症状が目立つようになります。

この女性ホルモンがたくさん分泌される理由として、赤ちゃんを胎内で育てて出産し、赤ちゃんの栄養源である母乳を出すための準備なのです。

つまり、つわりの症状や体内で起こる変化は、大きく成長していく赤ちゃんのため、そして、赤ちゃんを育てていくママになるための準備として欠かせないものなのです。

 赤ちゃんの成長を実感する

お腹の上にベビーシューズを乗せる横になった女性

つわりが現れ始める時期の赤ちゃんは、豆粒ほどの大きさの胎芽と呼ばれています。

一般的には妊娠7週目頃になると、胎芽は2頭身になり、手足の形も少しずつハッキリしてきます。

そして、

  • 脳や脊髄
  • 心臓や胃などの臓器
  • 目や鼻、口
  • 耳や目などの神経

などの元となる組織が形成されていきます。

中には、胎芽の心拍を超音波で聴くことが可能な場合もあるようです。

胎盤やへその緒が形成され、ママからたっぷりの栄養を吸収していき、赤ちゃんはすくすくママのお腹の中で大きく成長していくのです。

②つわり中にあまり食べれない時の過ごし方

お腹をさする女性

妊娠中は赤ちゃんのためにも、「しっかりと食事を摂って栄養を蓄えないと!」と思う方も多いかもしれません。

でも、つわり中は様々な症状が現れることで、今まで普通に食べれたものでさえも体が受け付けられなくなることがあります。

中には、トマトばかり食べていたなんて妊婦さんもいます。

ただ、食べれないことが辛く感じたり、「赤ちゃんのために少しでも食べなきゃ!」というプレッシャーから、焦りを感じてしまう人もいます。

口にできる食品が少ないあまり、思い悩んでしまう妊婦さんもいるのです。

でも、多くの先輩ママたちがそうであったように、食べれない自分を責める必要は全くないのです。

むしろ、焦りを感じて無理やり食べようとしたり、自分を責めてしまっては心身に悪い影響を与えかねません。

そうならないためにも、食べれない自分に「大丈夫だから!」と言ってあげましょう。

ただ、そうは言っても全く食べれなかったりすると、不安になってしまいます。

そこで、つわり中にあまり食べれない時の過ごし方をいくつかご紹介します。

「これならできそう!」と思えるものを無理なくトライしてみてくださいね!

 食べれるものを少しずつ摂るようにする

ベッドの上でオートミールを食べる女性

つわり中の妊婦さんの多くが実践している過ごし方は、食べれるものを少しずつ摂るようにすることです。

やはり、無理に食べれないものを口の中に入れたところで、体が受け付けなければ戻してしまいます。

それならば、トマトでもフルーツでもアイスでも、食べれるものを少しずつ摂るようにすることで、食べれないことへの不安を払拭することができます。

また、妊婦さんの中には口の中が空っぽになると、よだれが溜まってしまうというつわり症状が現れる方もいます。

そういう場合は、食べていてもあまり胃もたれしないものを口にすると良いですね。

もしも、食べれるものが少なくて心配でたまらなくなったら、かかりつけの産婦人科の先生に相談してみると良いでしょう。

きっと、「つわり中は食べれるものがあるだけで大丈夫ですよ!赤ちゃんはママの体内に蓄えられた栄養をしっかり摂って成長できるんです。」と、教えてくれるはずです。

ただ、つわり症状がひどい場合には、かかりつけの産婦人科の先生に相談して、点滴を打ってもらうなり妊婦さんでも安心な薬を処方してもらうなり処置を受けるようにしましょう。

 食べやすい食べ物や飲み物を用意しておく

コップに注がれる炭酸水

つわり中にある特定の食べ物だけが無性に食べたくなるという妊婦さんの話を聞いたことがありませんか?

つわりの症状でもご紹介した通り、妊娠中は食べ物の好き嫌いが変わることが多いとされています。

また、ニオイに敏感になるために、ご飯の炊きあがりのニオイで吐き気を催したりするなど、ニオイによっては体が全く受け付けなくなることがあるのです。

何を食べれるか食べれないかは、個人差によって異なり、必ずしも「この食品が良い!この食品は良くない!」とは言い切れませんが、比較的サッパリしていて口当たりが良いものの方が食べやすいようです。

では、ここで先輩ママたちの中で、つわり中におすすめの食べ物や飲み物について、いくつかご紹介したいと思います。

例えば、飲み物であれば、

  • 炭酸水
  • ノンカフェインの飲み物
  • フルーツジュース
  • 野菜たっぷりのスープ

などがおすすめです。

炭酸水は炭酸のシュワシュワが口の中の不快感を爽快にしてくれるため、吐き気などが強い方におすすめです。

固形のフルーツや野菜などが摂れない場合には、ジュースを飲むのもありです。

食欲があれば、胃に優しい野菜たっぷりのスープを食べるのもおすすめです。

次に、おすすめの食べ物は、

  • 冷凍したカットフルーツ
  • おにぎりやサンドイッチ、菓子パンの軽食
  • アイスや一口ゼリー、ヨーグルトなどの甘味
  • 生のフルーツや野菜
  • ハンバーガーやフライドポテト
  • 梅干しなど酸味のあるもの
  • うどんやそうめんなどの麺類
  • 冷や奴
  • 全粒粉のクラッカーやポテトチップス
  • 飴やガム

などがあります。

夏場や熱っぽさから体がだるい時には、冷凍したり冷やしたカットフルーツが食べやすくておすすめです。

余力があれば、生のフルーツをカットして冷凍庫に小分けにして保存しておくことをおすすめします。

また、喉越しが良いうどんやそうめん、冷や奴、アイスや一口サイズのゼリーなども常備しておくと良いでしょう。

中でも驚くのはハンバーガーやフライドポテトです。

通常ならつわり中は受け付けられにくい類の食べ物ですが、妊婦さんの中には無性にハンバーガーやフライドポテトが食べたくなるという方もいるようです。

ただ、油っぽいものや塩分が高いものは、たくさん食べ過ぎると妊娠中毒症という病気になるリスクが高まるので、食べる際は程々にしておきましょう。

ここで挙げていない食べ物や飲み物があなたにとってつわり中の嫌な気分から救ってくれるものがあるはずです。

「コレもダメ!アレもダメ!私は何を食べればいいの?」と自暴自棄にならずに、「じゃあ、次はアレを試してみよう!ダメなら次はコレにしよう!」となるべくプラス思考に考えるようにしましょう!

また、たくさん食べられる時に「食いしん坊で恥ずかしい…」なんて遠慮する必要はありません。

あなたはママの分と赤ちゃんの分と2人分を食べているのですから。

ただ、体重の増えすぎは出産時のリスクを高めることになるので、お医者さんと相談しながら適度な体重を維持していきましょう。

③無理して動かずにゆっくり休む

枕を抱いて目を瞑る女性

妊娠後も職場で働いている妊婦さんもいれば、自宅で家事や育児をしている妊婦さんがいたりと、妊婦さんによって生活スタイルも異なります。

また、つわりの症状の現れ方によっては、眠気やだるさ、吐き気や嘔吐などのように、日常生活を送るにも辛いと感じる妊婦さんもいます。

ただ、その辛さは妊婦さん本人にしか分からないもので、つわりを経験したことが無い女性や妊娠することがない男性の理解を得るには難しいものがあります。

そのため、「怠けている」「やる気が感じられない」など、職場や家庭で言われたりすることがあるのです。

理解のある上司や旦那さんであれば良いのですが、全ての人がそうだとは限りません。

そんな時は、分かってもらえないかもしれないけれど、今、どういう症状があって、どんなことが辛いのかを分かってもらう努力をするようにしましょう。

職場に迷惑がかかると判断するなら、つわり時期は仕事を休んだり、体調が良い時間帯だけにするよう上司に相談してみるのも良いでしょう。

また、旦那さんにはあなたの体に起こっている変化や体調、つわりの症状などを説明して、家事や育児に積極的に旦那さんが関わってくれるように話し合ってみましょう。

そして、つわりがひどい時には、なるべく無理をせずに楽な姿勢で身体を休めるようにしましょう。

では、体を休める時に注意することを2つご紹介したいと思います。

ちなみに、つわり中にもかかわらず、姑にイライラさせられて困っているのなら、こちらの記事がおすすめです。

イライラ!姑がストレスでたまらない人が知るべき3つのこと!

チクチク嫌味を言ってくる上司がいるなら、こちらの記事がおすすめです。

むかつく!嫌いな上司への対処法6選!

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 楽な姿勢で休む

片膝を抱く女性

つわりがひどくて辛い時は、楽な姿勢で休むようにしましょう。

楽な姿勢は人によって違うので、自分が一番楽だと感じる体勢で体を休めましょう。

例えば、

  • 座る
  • 横になる
  • 仰向けになる
  • クッションに寄りかかる
  • 胃からの逆流を防ぐために右側を下にして寝る

などがあります。

例え、あなたのお母さんや姑が「私が妊娠中の時は、無理してでも動いていたわ」なんて言われても、気にしないことです。

実際に、辛い体にムチ打って無理に動いたことで、流産のリスクを高めてしまう場合があります。

もちろん、それだけが原因ではありませんが、無理し過ぎることはそれなりのリスクを伴うということだけは理解しときましょう。

誰になんて言われようと、あなたはあなたのペースで動けば良いのです。

つわりを頭から追い出すためには、

  • 漫画や小説を読む
  • 食事シーンが無さそうなドラマやアニメを観る
  • 趣味に没頭する

などがおすすめです。

ちなみに、姑から嫌みを言われてストレスになる場合は、こちらの記事を参考に姑と距離を置いた付き合いをするようにしましょう。

会いたくない!姑が大嫌いな人が知るべき6つのこと!

 水分をしっかり補給する

ミネラルウォーターを飲む男女

つわり症状に吐き気や嘔吐などがある場合、体内の水分が不足がちになります。

そのため、体を休めつつもしっかりと水分を補給することが大切です。

人体の60%ほどは水分でできているということは、あなたも聞いたことがあるかと思います。

あなたは、「60%もの水分で人体ができているのなら、そこまで水分補給に神経質にならなくても良いのでは?」と思っているかもしれません。

でも、そのうちたった2%の水分が失われると、人は唇が渇き、喉の渇きを感じるようになります。

また、3%になると、頭がぼんやりしてきたり、食欲不振になることもあります。

さらに、4~5%ほどになると、頭痛やめまい、疲労感を感じることになるのです。

この症状が正に、脱水症状なのです。

つまり、脱水症状は体内の4~5%の水分が失われると、起こるということです。

そして、10%を超えると人によっては死に至ることもあるのです。

そう考えると、たかが水分とは言い切れません。

脱水症状は、ママの体調だけでなく、お腹の中の赤ちゃんにまで影響を与えかねません。

例えば、赤ちゃんを守る役割がある羊水は水分で作られていますし、へその緒を通じて赤ちゃんへ栄養を送る血液がサラサラしたものであるためにも水分は必要不可欠なのです。

だからこそ、しっかりと水分補給することが大切なのです。

ただ、気になるのはどれくらいの水分を摂れば良いのか?ということです。

一般的には、妊娠している女性は1日に2Lほどの水分が必要だと言われています。

ただ、あくまでも目安であって、汗をかく量が多かったり、嘔吐する回数が多かったりするなど人によって個人差があります。

そのため、喉の渇きを感じたり、水分補給の時間を決めておくのも良いでしょう。

④体を温める

マフラーを首に巻いて横になる女性

つわり中に気を付けなければならないことの一つに、体を温めることがあります。

体が冷える原因には、女性ホルモンのバランスが崩れることや姿勢が悪くなって血行が悪くなるなどがあります。

では、つわり中に体を冷やすとどんなことが引き起こされるのかと言うと、

  • つわりがひどくなりやすくなる
  • 腸の働きが鈍ってお腹が張ったり、便秘になりやすくなる
  • 腰痛に悩まされる
  • 足が吊ったり、むくみやすくなる
  • 母乳の出が悪くなりやすくなる

などが挙げられます。

つまり、「体の冷え」は妊婦さんにとって、天敵なのです!

そして、体を温めることが大切だということです。

では、体を冷やさないために注意するべきことをいくつかご紹介したいと思います。

ちなみに、体を温める方法をこちらの記事にまとめているので、参考までにご覧ください。

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 エアコンの効き過ぎに気をつける

マグカップで飲む女性

夏場やホルモンバランスの崩れから熱っぽさを感じる場合、エアコンで室内を冷やすことがあると思います。

そんな時に注意したいことは、エアコンの効き過ぎに気をつけることです。

例えば、

  • エアコンの設定温度が低い
  • エアコンの風を直に受けている

などのように、エアコンの風は体を外から冷やしてしまいます。

なるべく、設定温度を低くし過ぎたり、エアコンの風を直に受けるようなことが無いように気をつけましょう。

もしも、職場や外出先などエアコンの設定温度を自分で設定できない環境にいる時間が長い場合は、ひざ掛けや衣服に貼れるタイプのカイロなどを活用して、体をなるべく冷やさないように工夫してみましょう。

また、自宅では締め付けが少ない腹巻きやゆったり履けるルームソックスなどで体を冷やさないようにしましょう。

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 軽いストレッチをする

マタニティヨガをする妊婦

つわりがひどくない日には、軽いストレッチをするのもおすすめです。

ストレッチにはいくつかメリットがあり、

  • 体をポカポカ温める
  • 硬くなった筋肉をほぐす
  • 停滞しがちな血流の流れをスムーズにさせる
  • 気分転換になる

などが挙げられます。

とは言え、無理に体を動かそうとすると、体力を消耗したり、筋肉痛になったりしやすくなるので、無理のない程度に行うように注意しましょう。

ストレッチ以外には、マタニティヨガが妊婦さんの間で人気が高いです。

マタニティヨガはつわりの症状を和らげてくれる効果も期待されています。

実際に、つわりが軽減したという妊婦さんも多いようです。

あなたがつわりの症状に悩まされているのなら、試しにマタニティヨガをやってみるのも良いかもしれませんね。

 体を冷やす食べ物はなるべく避ける

スイカを食べている女性

体の冷えは気温やエアコンなどのような外的な原因だけだと思われがちですが、体の冷えは体の中からも冷えることがあります。

なぜなら、食品には体を冷やしやすい食品と体を温めやすい食品があるからです。

例えば、

  • 夏野菜、土の上で栽培されるもの⇒体を冷やしやすい食品が多い
  • 冬野菜、土の中で栽培されるもの⇒体を温めやすい食品が多い

と言われています。

確かに、夏場の熱中症対策に冷やしキュウリが良いなどと聞くことがありますね。

一方、冬野菜に多い根菜類はスープや煮物などとも相性が良く、体をポカポカと温めてくれますね。

このように、どんな食品を摂るかで、体を冷やしたり温めたりすることも可能なのです。

つまり、体を冷やさないために摂るべき食品を摂り、体の中から体を温めるということが大切なのです。

とくに、しょうがは体を温める食品として妊婦さんや冷え性の方に重宝されている食品です。

ただ、つわり中は食べれないことも多いので、無理せずに食べれる時に、こういったことを意識して摂取するように心がけましょう。

⑤他のことをやって気分転換する

カメラを持っている女性

つわりが辛い時には休むことが一番ですが、ずっと自宅にいるのも気が滅入ってしまうものです。

そんな時は、つわりを考えないようにするためにも、他のことをやって気分転換することをおすすめします。

あなたなりの気分転換の方法があれば、「ちょっと気が滅入ってきたなー」「イライラしてきたなー」という時に、心や体をリフレッシュさせることができます。

そして、また前向きにつわりと向き合うことができるはずです。

とは言え、趣味と言うような趣味が無かったり、妊婦にできることが分からないこともあるかと思います。

そこで、いくつかおすすめの気分転換の方法をご紹介したいと思います。

ただ、何度も言いますが、体調が良い日や良い時間帯に無理のない程度に自分のペースで行うようにしましょう。

そして、体調が悪くなったらすぐに止めて、体を休めるようにしましょう。

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 近所を散歩してみる

公園のブランコに座る女性

つわりの時におすすめの気分転換として、近所を散歩してみることをおすすめします。

近所を散歩すると言っても、家の周りを歩くだけでも気分転換になります。

案外、外に出て深呼吸をして外の空気を吸うだけでも、気分転換になるものです。

散歩をする時に注意しておきたいことは、

  • 水分補給を忘れない
  • 母子手帳や携帯電話など万が一に備えて携帯しておく
  • 具合が悪くなってもすぐに自宅に戻れる近場を散歩する

などが挙げられます。

体調や気分が良いからと言って、くれぐれも無理して「体力を付けよう!」と頑張り過ぎないようにしましょう。

そして、疲れたらベンチなどで休憩して、水分をしっかり補給してくださいね。

また、汗は体を冷やす元ですから、タオルもしっかり携帯することをおすすめします。

こちらの記事に外出時の注意点がまとめてあるので、参考にしてみてください。

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 妊婦向けの絵本を読んでみる

屋外で本を持ちピクニックする女性

つわりがひどい時は、その辛さを分かってくれる人がいなかったり、日常生活もまともに送れなくなったりと、精神的に落ち込んでしまい、不安定な毎日を送っている方も少なくありません。

そんな時は体を休めつつ、妊婦さん向けの絵本を読んでみることをおすすめします。

妊婦さん向けの絵本には、

  • 赤ちゃんと過ごす幸せな日々が描かれた絵本
  • 赤ちゃんの成長過程が描かれた絵本
  • 全国のママの声が集められた絵本

など探してみると数えきれないほどの数の絵本があります。

近所に本屋さんがあれば、散歩がてら足を運んで自分の目で見て気に入った絵本を買うのも良いですし、外出が難しいのならインターネットで注文すれば、数日で自宅に届けてくれます。

つわりに悩む妊婦さんだからこそ、共感できるステキな絵本がたくさんあるので、あなたがピンときた絵本を読んでみてくださいね。

これから生まれてくるあなたの大切な赤ちゃんとの幸せな時間を思い浮かべながら、つわりを赤ちゃんと一緒に乗り越えましょう!

 アロマの香りに癒される

ドレスアップした妊婦

つわりがひどい時の気分転換の方法として、アロマの香りに癒されることをおすすめします。

アロマの香りが妊婦さんにもたらす良いことに、

  • イライラを抑えてくれる
  • 不安定な精神を落ち着かせてくれる
  • 免疫力を高めてくれる
  • 血流やリンパの流れを促進してくれる
  • 内臓の働きを向上させる

などのような効果があると言われています。

アロマの種類によって期待できる効果も変わってくるので、自分が気に入ったニオイのものや効果で選んでみると良いでしょう。

ただ、注意しなければならないことは、アロマの中には妊婦さんに使用することを禁止するものがあるということです。

体調を崩すなど妊婦さんの体に悪影響を及ぼす可能性があるものがあるので、アロマを利用する際はアロマ専門店などでアロマの知識がある方に相談して購入すると良いでしょう。

⑥パパと赤ちゃんについて話をする

子供用の靴を持つ男女の手

つわりがひどい時だからこそ、パパと赤ちゃんについて話をすることをおすすめします。

「つわりの辛さを理解して!」とパパに迫ったとしても、実際に体験しない限りは本当の意味で理解することなど難しいのです。

とくに、つわりには個体差があり、日によっても症状が前日とは異なる場合もあるからです。

つわりの症状によって、日常生活もおぼつかずにイライラすることもあるでしょう。

ただ、そんなイライラをパパに向けてしまっては、夫婦関係にも悪影響を及ぼしかねません。

つわりはあなたにしか分からない辛さがあるのは確かですが、なるべく無理せずに体を休め、他に意識を向けることでつわりの辛さを感じないようにしましょう。

その1つの方法として、パパと赤ちゃんについて話をしてみましょう。

例えば、

  • 赤ちゃんの名前を考える
  • 赤ちゃんが生まれてからどこに行きたいか計画する
  • 赤ちゃんをどのように育てていきたいかを考える
  • ちょっと先の赤ちゃんが成長していく過程を想像してみる
  • 子供に「ママ、パパ」と呼ばせるのか、「お母さん、お父さん」と呼ばせるのか考える

などのように、パパと一緒に赤ちゃんの誕生後を楽しめる話をしてみてくださいね。

それに、こういった話は出産後のパパの働きぶりを大きく変えるきっかけになりやすいです。

と言うのも、ママは妊娠してからつわりや体重の変化、お腹の膨らみなど赤ちゃんの存在を常に感じられる立場にいます。

でも、パパの場合は当たり前ですが自分自身には何の変化もありませんし、目の前に赤ちゃんがいる訳ではないのでママほど赤ちゃんを身近に感じることができないのです。

だからこそ、パパと一緒に赤ちゃんについて具体的な話をすることで、赤ちゃんを身近に感じられるようになり、やがて赤ちゃんが生まれると、積極的に赤ちゃんに関わろうとしてくれるのです。

一方、赤ちゃんが生まれてからパパとしての役割を与えようとしても、いまいちピンと来なかったり、育児に積極的になれない場合があります。

どちらかと言えば、育メンのパパの方がママとしては有難いし、一緒に子育てをしているという実感を味わうことができます。

その上、産後の育児疲れや育児ノイローゼを回避することも可能になるのです。

つわりで辛い時期ではあると思いますが、産後に向けてパパを教育するのも良いと思いますよ!

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ちなみに、出産祝いに何が欲しいか聞かれている場合は、こちらの記事もおすすめです。

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本当に辛い!つわり中におすすめの過ごし方のまとめ

つわりは病気じゃないからと無理をしてしまうと、病院での治療が必要になるまで重症化してしまうこともあります。

そうならないためにも、

  • つわりについて理解を深める
  • 食べれるものを無理せず食べる
  • 症状が辛い時は体を休める

などを参考に、つわり中の辛さを少しでも和らげるようにしましょう。

妊婦によってつわりの症状の出方は様々です。

赤ちゃんがすくすく育っているのだと成長を喜びつつ、できることからやっていきましょう!

ママが無理をしないことが何より一番大切なことです。