裏技アリ!靴の汚れの落とし方・きれいにする方法6選!

黄ばみが目立つ白いスニーカー
記事のポイント
  1. 靴の素材別の汚れの落とし方が分かる!
  2. 洗剤で落ちない汚れの落とし方が分かる!
  3. 正しい靴の干し方が分かる!

靴って意外と汚れが目立ってから洗っていませんか?

そして、靴の正しい洗い方を知らないために、

  • 汚れが落ちない
  • シミになる
  • 型崩れする

などの失敗をしたことが一度はあるのではないでしょうか?

そこで、靴の汚れの落とし方・きれいにする方法をご紹介します。

①靴を洗う準備をする

ソールを取り外して裏返したスニーカー

靴をきれいに洗うためには、ただ闇雲に洗えば良いという訳ではありません。

料理を作るにも事前に食材を買ったり、必要な調理器具を準備するように、靴を洗う前には靴を洗う準備をすることが大切です。

では、靴を洗うための準備について、ご紹介します。

  1. 靴底の汚れを落とす
  2. 靴紐を外す
  3. ソールを取り出す

この手順で靴を洗う準備をしていきましょう。

まず最初に行う靴底の汚れを落とす作業は、とても重要な作業だということを覚えておきましょう。

なぜなら、靴の中でも靴底が最も汚れやすいからです。

そのため、靴を洗う前に靴底の汚れをしっかり落としておかないと、靴全体に汚れが広がってしまいます。

靴をきれいに洗おうとしているのに、汚れを広げてしまっては効率が悪くなってしまうだけです。

だからこそ、最も汚れやすい靴底の汚れをまず最初に落とすことが肝心なのです。

靴底には様々な形の細かい溝があるので、使い古した歯ブラシで溝に入り込んだ砂や泥などの汚れを取り除きましょう。

そして、次に靴紐やシューズクリップ、シューズホックなどを取り外しましょう。

さらに、靴の中にあるソールも取り外します。

なるべく、取り外し可能な付属品をしっかり取り外すことで、靴を洗うのに専念できる状態にしておくことが好ましいです。

②素材別に靴をきれいにする方法

壁にディスプレイされたスニーカー

靴を洗う前の準備が終わったからといって、いきなり靴を水洗いし始めるのは待ってください!

なぜなら、靴は素材別に合った洗い方をしなければ、靴をきれいにすることができませんし、色落ちや型崩れなどの原因となってしまいます。

だからこそ、靴を洗う際は洗おうとしている靴の素材が何なのかをしっかり確認する必要があります。

靴の素材が分かったら、次は素材別に靴をきれいにする方法を確認していきましょう。

素材によって、靴をきれいにする方法も随分変わってくることがお分かりいただけると思います。

では、素材別に靴をきれいにする方法をご紹介したいと思います。

ちなみに、靴をきれいに洗ったら、大切な人とのお出かけが楽しみになりますね!

そんな時におすすめの記事はこちらです。

この人とだからできる!夫婦での誕生日におすすめの過ごし方6選!

今だからこそぜひ!大学生の夏休みにおすすめの過ごし方7選!

 布製の靴

階段を降りるスニーカーを履いた人の足元

スニーカーなどの布製の靴の場合、汚れを落とす方法として、2つの方法があります。

その2つの方法は、

  • 手洗いする
  • 洗濯機で洗う

方法に分けられます。

洗濯機で洗う方法は後ほどご紹介するので、ここでは手洗いする方法をご紹介したいと思います。

布製の靴を手洗いする場合、次のものを用意しておきましょう。

  • 布製靴用洗剤もしくは中性洗剤
  • 使い古した歯ブラシもしくは靴用ブラシ
  • 靴が入る大きさのバケツ

以上の3点を用意しましょう。

必要な物が揃ったら、さっそく手洗いを始めましょう!

手洗いの方法は、次の3ステップでOKです。

  1. バケツにぬるま湯と洗剤を入れて混ぜ、その中に靴紐やソール、靴を漬けて置く
  2. 洗剤液が浸み込んだら取り出し、ブラシでこすって汚れを落とす
  3. 水道水ですすいで、洗剤液をしっかり洗い流す

靴と靴紐、ソールを1~3の同じステップで洗いましょう。

靴の汚れがひどい場合は靴紐やソールから洗い始め、靴は洗浄液に漬けておきましょう。

靴を洗った後は、⑤の靴を乾かすコツを参考にして、靴をきれいにする仕上げをしっかり行ってくださいね。

 革製の靴

立てかけられた黒の革靴

オシャレ靴に多い革製の靴は、布製の靴と同じような水洗いは絶対にしないでください!

なぜなら、ブラシでごしごし洗ってしまうと、革の表面に傷ができたり色が剥げてしまう恐れがあります。

革靴には革靴の洗い方というものがあるので、素材に合った洗い方をしっかりと守りましょう。

そうすることで、靴をきれいに保つことができ、さらに、長く愛用することができます。

ただ、革靴と言っても実に様々な種類があることをご存知でしょうか?

例えば、

  • 本革(レザー)
  • 合成皮革
  • エナメル
  • スエード

などが挙げられます。

では、一つずつ汚れを落とす方法をご紹介します。

 本革(レザー)靴

足を組む女性のレザーブーツ

本革製の靴を洗うのに必要な物は、

  • 革靴専用のリムーバー
  • 革靴専用の汚れ落とし洗剤
  • スポンジ
  • きれいな布巾
  • 木製シューキーパーもしくは丸めた新聞紙
  • 革靴専用のワックスもしくはクリーム

になります。

革靴を洗う前に注意するべきことは、革靴表面にワックスが残っていないかを確認することです。

古いワックスが残っていると、水や洗剤をはじいてしまうため、靴の汚れをしっかり落とすことができなくなってしまいます。

そのため、古いワックスが残っている場合は、革靴専用のリムーバーでワックスを落としてから、洗うようにしましょう。

本革製の靴を洗う方法は、次の通りです。

  1. 湿らせたスポンジで靴全体を湿らせる
  2. スポンジに革靴専用の汚れ落とし洗剤を付けて泡立てる
  3. 靴の表面と内部を優しく円を描きながら洗う
  4. きれいな布で靴表面に残る泡を拭き取り、靴の表面と内部の水分を軽く叩きながら拭き取る
  5. 木製のシューキーパーを靴の中に入れてシワをのばし、靴の形を整える
  6. 風通しの良い場所で2~3日程しっかりと乾かす
  7. 革靴専用のワックスで靴の表面を磨き、艶出しをする

本革製の靴の場合、しっかりと靴のシワを伸ばしたり形を整えないと、シワシワで縮んでしまいます。

しっかりとシューキーパーで形を整えてから、乾燥させましょう。

ちなみに、木製のシューキーパーを使うメリットは、

  • 靴の中を早く乾かす
  • 型崩れを防ぐ
  • 靴内の湿度調整や脱臭効果がある

などが挙げられます。

お気に入りの革靴を洗う際は、シューキーパーにこだわってみるのもおすすめです。

 合成皮革(合皮)靴

日に当たる女性用の黒の靴

合皮の靴を洗うのに必要な物は、

  • 使い古した歯ブラシもしくはシューズブラシ
  • きれいな布巾
  • 中性洗剤

になります。

合皮は基本的に水洗いすることができる素材ですが、漬け置きをしたり、固いブラシでゴシゴシこすってしまうと靴の表面が硬くなったり、傷んでしまう原因になります。

そのため、使用する歯ブラシやシューズブラシは柔らかめのものを使用するようにしましょう。

合皮の靴の洗い方は、次の通りです。

  1. 硬く絞った布巾で靴全体の汚れを拭き取る
  2. 落ちない汚れがある場合は、中性洗剤を薄めた洗剤液を浸み込ませた布巾で優しく拭き取る
  3. 風通しの良い場所で日陰干しする

乾いた合皮の靴を艶出しする場合は、靴専用のクリームをキレイな布に取り、円を描くように磨きましょう。

 エナメル靴

エナメル製の黒のハイヒール

エナメルの靴を洗うのに必要な物は、

  • エナメル靴専用のクリーム
  • きれいな布巾

の2点だけです。

エナメルの靴は水洗いしてしまうと、シワや乾燥によるひび割れなどの原因になるため、水洗いは避けましょう。

エナメルの靴を洗う方法は、次の通りです。

  1. キレイな布巾で靴の表面の汚れをサッと落とす
  2. エナメル靴専用のクリームを乾いた布に取り、靴の表面の汚れを拭き取る
  3. きれいな布巾でから拭きする

きれいになった靴の防水や汚れ防止のために、防水スプレーを噴霧したくなるものですが、実はおすすめできません。

なぜなら、防水スプレーはシミやエナメルの輝きを曇らせる原因になる可能性があるためです。

 スエード靴

草むらで足を伸ばして座る人の足元

スエードなどの起毛素材の靴を洗うのに必要な物は、

  • 起毛素材専用ブラシ
  • 布巾
  • 起毛素材専用洗剤
  • スポンジ

になります。

スエードの靴を洗う方法は、次の通りです。

  1. 専用ブラシで靴の表面の汚れを落とす
  2. 湿らせた布巾でムラが出ないように靴全体を湿らせる
  3. スポンジに専用洗剤を取り泡立て、靴の表面や内側、靴底を洗う
  4. しっかり洗って湿らせたスポンジで靴表面の汚れや洗剤の成分をしっかり拭き取る
  5. 風通しの良い場所でしっかり乾かす

スエードの靴の表面の汚れを専用ブラシでこする場合は、起毛の流れとは逆目にブラシをかけるようにすると、起毛の間にある汚れが落ちやすくなります。

また、2の作業をしっかり行うことで、靴表面に水ジミができるのを防ぐことができます。

洗うことによってスエードの色が薄くなった場合は、スエード専用のカラーリキッドを乾いた靴全体に塗り込むと、元の色合いに近づけることができます。

水洗いする程でも無い軽い汚れの場合は、消しゴムタイプのスエード汚れ落としがおすすめです。

 長靴

隣に並ぶ親子の長靴

長靴を洗うのに必要な物は、

  • シューズ用洗剤もしくは洗濯用洗剤
  • 柔らかいスポンジ
  • バケツ

になります。

長靴を洗う際に注意すべきことは、洗うことが可能な素材であるかを確認することです。

長靴の中には絵柄が落ちやすいものや摩擦に弱いものなどがあり、今回ご紹介する洗い方では長靴を傷める原因になってしまいます。

しっかりと、長靴の素材を確認して洗っても問題ないかをチェックしておきましょう。

ここでは、一般的な長靴の素材であるゴム製の長靴や塩化ビニール製の長靴の洗う方法をご紹介します。

その洗い方は、次の通りです。

  1. 長靴の表面に付いた汚れは水洗いで落とす
  2. バケツにぬるま湯と洗剤を入れ、混ぜて軽く泡立てる
  3. 洗剤液に長靴を入れて、しばらく漬けて置く
  4. スポンジでこすって汚れを落とす
  5. しっかりと水ですすぎ、風通しの良い日陰で干して乾かす

長靴を早く乾かすためには、乾いたタオルや丸めた新聞紙を靴の中に詰め込んで乾かすと、タオルや新聞紙が長靴内の水分を吸収してくれます。

タオルや新聞紙が湿ってきたら、新しく乾いたものと入れ替えましょう。

長靴を使う雨の日は、こちらの記事が参考になりますよ!

これ知ってた?雨の日の休日におすすめの過ごし方6選!

③洗い方別に靴をキレイにする方法

ブラシとハート形の固形石鹸

靴の洗い方と言うと、手洗いをイメージする方も多いかと思いますが、実は、洗濯機で洗える靴もあります。

そのため、洗濯機で洗えば、わざわざ靴を手洗いしてタオルなどで水気を拭き取るなどの手間を省くことができます。

洗濯機で洗うのは止めた方が良い靴は、

  • 革製の靴
  • 水洗いNGの靴
  • 型崩れすると困る靴

などになります。

洗濯機で洗えるかどうか判断しかねる場合は、購入した靴屋さんに確認を取ってみましょう。

洗濯機で靴を洗う場合、次の2つの方法があります。

  1. 自宅の全自動洗濯機で靴を洗う
  2. コインランドリーにある靴専用洗濯機で靴を洗う

それぞれの靴を洗う方法を簡単にご紹介したいと思います。

 自宅で全自動洗濯機で洗う方法

カゴに詰め込まれたスニーカー

自宅の洗濯機で靴を洗う場合、懸念される理由は、

  • 衣類の衛生面が気になる
  • 洗濯機が傷まないか心配
  • 靴が傷まないか心配

などが挙げられます。

もしも、靴を洗濯機で洗いたいけれど衛生面が気になるという場合は、衣類などを洗濯し終わった後に靴を洗い、洗濯槽の掃除をすることをおすすめします。

洗濯槽の掃除をすることで、他の衣類の衛生面の心配を解消することができます。

また、洗濯機や靴自体が傷まないか気になる場合でも、靴を洗う際は洗濯ネットに靴を入れて洗うことで、洗濯ネットが緩衝材の役割を果たしてくれます。

そのため、洗濯機にも靴自体への衝撃を和らげてくれます。

では、自宅の全自動洗濯機で靴を洗う方法は、

  1. ①の靴を洗う前の準備を参考にして、靴底や靴表面に付いた汚れを落とす
  2. 洗濯ネットに靴、もう一つの洗濯ネットに靴紐とソールを入れ、洗濯機の中へ入れる
  3. 洗濯のスイッチを入れて、洗濯用液体洗剤を水量に合った量を入れる
  4. 洗い→すすぎ→脱水が終わったら、⑤の靴を乾かすコツを参考に靴を乾かす

靴を手洗いする暇がない場合や洗濯槽を洗うタイミングで、靴を洗濯機で洗ってしまうと時短になりますよ。

ちなみに、洗濯槽の掃除方法はこちらの記事にまとめています。

主婦マスター!専業主婦の掃除の場所とコツ6つ!

 コインランドリーの靴専用洗濯機で洗う方法

コインランドリーの店内

コインランドリーには靴専用洗濯機があることを知っていますか?

もちろん、必ずしもコインランドリーにあるという訳ではありませんが、一部のコインランドリーでは靴専用の洗濯機が設置されています。

洗濯機の種類や容量にもよりますが、一般的な物だと大人用の靴なら1度に2足、子供用の靴なら1度に4足洗うことができると言われています。

また、嬉しいのは靴専用の洗剤も自動投入されるため、コインランドリーには洗いたい靴と洗濯機にかかるお金だけを持っていけば良いのです。

そして、利用方法も簡単で、

  1. 靴専用洗濯機の中に靴を入れる
  2. 必要な小銭を投入する
  3. スイッチを押す

これだけで後は洗濯機が勝手に靴を洗ってくれます。

このまま靴を持ち帰って自宅で干しても良いし、しっかりと乾かしてから靴を持ち帰りたい場合は、靴専用乾燥機を利用することをおすすめします。

靴専用洗濯機が設置されているコインランドリーには、靴専用乾燥機も常備されていることが多いです。

そのため、しっかりと靴を短時間で乾かすことができます。

夕方や夜出かける時に履いていきたい靴が汚れているのに気付いた場合、午前中のうちにコインランドリーで靴を洗えば、その日のうちに履くことも可能です。

雨の日や靴を手洗いするのが大変な時、自宅の洗濯機で靴を洗いたくない時などにコインランドリーを上手に活用することをおすすめします。

ちなみに、コインランドリーで待っている時の暇つぶしとして、こちらの記事が参考になります。

これしてる?新幹線の中で暇な時におすすめの過ごし方15選!

家事と育児の合間に!主婦におすすめの趣味21選!

④スニーカーの汚れ別の落とし方

片方が横に倒れる靴

ここでは、スニーカーの汚れ別の落とし方をご紹介したいと思います。

と言うのも、スニーカーの汚れによってはわざわざスニーカー全体を洗う必要が無い場合も多いからです。

なるべくなら、手間をかけずにスニーカーの汚れを落として、きれいにする方法があるのなら、そちらを試したいと思うはずです。

そこで、スニーカーの汚れ別の落とし方をいくつかご紹介します。

スニーカーの汚れに合った落とし方を確認して、スニーカーをきれいに保ちましょう!

 軽い汚れ

ナイキのランニングシューズ

スニーカーに付いた軽い汚れの場合、水洗いする必要はありません。

なぜなら、水洗いしなくても部分的に汚れを落とす方法があるからです。

その方法は、

  • シューズ用の消しゴムを活用する
  • 歯磨き粉を活用する

などがあります。

まず最初に、シューズ用の消しゴムで汚れ部分をこすってみましょう。

汚れが落ちたら、消しゴムのカスをしっかり取り除いておきます。

歯磨き粉を使用する場合は、使い古した歯ブラシもしくはシューズブラシに付けて、汚れ部分をこすり汚れを落とします。

汚れが落ちたら、水を湿らせた布巾で歯磨き粉をしっかり拭き取ればOKです。

ただ、靴がビシャビシャになるほど湿らせてしまうと、水洗いした時のようにしっかりと乾燥させなくてはならず、時間がかかってしまうので注意しましょう。

シューズ用の消しゴムを持っていれば、デート中に靴が汚れた時にも簡単にきれいにすることができますね。

ちなみに、デートの予定がある方におすすめの記事はこちらです。

これできる?大人カップルにおすすめの過ごし方12選!

社会人とひと味違う!大学生カップルにおすすめの過ごし方6選!

 なかなか落ちない油汚れ

汚れている水色のスニーカー

靴に付いた油汚れで時間が経ってしまっている汚れの場合、なかなか落ちないので中性洗剤などで水洗いしたくなるものです。

でも、ちょっと待ってください!

水洗いする前に試して欲しい方法があります。

その方法は、

  • アルコールスプレーを活用する
  • 重曹を活用する

ことです。

油汚れはアルコールで落とすことができるので、汚れ部分にアルコールスプレーを噴霧して靴の汚れを布やティッシュで拭き取りましょう。

ただ、アルコールスプレーを使用する際は、くれぐれも火のそばでは使わないようにしましょう。

重曹を活用する場合は重曹と水でペースト状にして、布やティッシュに付けて汚れ部分を拭き取りましょう。

汚れが落ちたら、湿らせた布で重曹をしっかり拭き取ってください。

この方法でも落ちない場合は、水洗いを試してみましょう。

ちなみに、調理場でお仕事する方など頑固な油汚れを落とす方法として、セスキ炭酸ソーダを使った方法をこちらの記事でご紹介しています。

参考までにご覧ください。

必ずしておきたい!引っ越し掃除の場所とコツ5つ!

 黄ばみ汚れ

黄ばみが目立つ白いスニーカー

靴を長く履いていると、黄ばみが目立つことがあります。

とくに、色が薄い靴や白色の場合は黄ばみが目立ってしまいます。

「そろそろ、新しい靴に変え時かな?」と靴を新しいものに買い替えてしまう方もいるかと思います。

でも、その前にこの方法を試してみてください。

  • 重曹ペーストを活用する
  • 漬け置き洗いをする

重曹ペーストを活用する方法は、油汚れを落とす際の方法と同じように試してみてください。

一方、漬け置き洗いをする場合は、バケツに40℃程度のお湯を入れて洗濯用洗剤を入れて混ぜ、靴をその中に入れて漬け置きします。

漬け置きする時間の目安は大体15~30分程度でOKです。

ただ、次のことに注意しましょう。

  • 白色の靴は1晩程漬ける
  • 白以外の色の靴は色落ちの心配もあるので、長くても8時間以内にする

黄ばみが気になるからといって捨てる前に、ぜひ、試してみてください。

スニーカーの汚れの落とし方を知った今、大切な人へのプレゼントにスニーカーを贈りたいと思っている方におすすめの記事はこちらです。

世界にただ一つのスニーカーをお探しの場合は、参考になります。

特別な日!付き合って1年記念日にプレゼントのおすすめ10選!

⑤靴を乾かす時のコツ

洗濯バサミで挟んで干されているスニーカー

靴の汚れを落としてきれいに洗った後は、靴をしっかり乾かしましょう。

とは言え、布団を干すように直射日光が当たる場所で靴を乾かすことだけは止めましょう。

なぜかと言うと、

  • 色褪せてしまう
  • 洗い残した洗剤が紫外線によって変色させてしまう
  • 熱に弱い素材部分が変形してしまう
  • 乾燥させ過ぎて革靴が硬くなる

などの理由があるためです。

また、急いで乾かそうとして、ドライヤーの熱風で乾かす場合も上記のような理由で本来の靴の機能や色合いを失ってしまう恐れがあるのです。

では、靴を正しく乾かすにはどんな方法で乾かせば良いのでしょうか?

そこで、靴を乾かす方法やコツをご紹介します。

靴を乾かす方法には、次のような方法があります。

  1. 靴を脱水して日陰干しする
  2. 靴専用乾燥機を活用する
  3. 扇風機+新聞紙で乾燥させる
  4. ドライヤーの冷風を使用して乾燥させる

2の靴専用乾燥機の活用は、③の靴の洗い方別にきれいにする方法でもお伝えしたので、ここでは説明を省きます。

それ以外の3つの方法について、ご紹介したいと思います。

 靴を脱水して日陰干しする

床に置かれた赤色のスニーカー

一般的な靴の乾かし方は、靴の水分をタオルなどでしっかり拭き取り、風通しの良い場所で日陰干しする方法です。

先ほど天日干しが靴には良くないという話をしましたが、実はカビの発生を防ぐには天日干しすることが大切なのです。

とは言え、靴を傷める可能性があるため、靴を乾かす時は風通し良い場所で日陰干しする方が無難な方法です。

ただ、靴が完全に乾くまでに2~3日はかかるので、靴を急いで乾かしたい方には向いていない方法とも言えます。

靴を急いで乾かしたい場合は、後ほどご紹介する「濡れた靴を早く乾かすコツ」をご覧ください。

 扇風機+新聞紙で乾燥させる

赤いコンバースの横に置かれた新聞

天候が悪かったり風があまり出ていない場合、靴の乾きが悪くなってしまいます。

また、最悪の場合、雑菌が繁殖して生乾きの嫌なニオイが発生してしまう恐れがあります。

そんな時は、室内で靴を乾かすようにしましょう。

その方法の一つとしておすすめなのが、扇風機の風と新聞紙を活用した方法です。

やり方はとても簡単です。

脱水させた靴の中に新聞紙を丸めてつま先から詰め込んでいき、扇風機の風を靴に当て続けて乾かすだけです。

新聞紙が湿ってきたら、なるべく早く新しい新聞紙に詰め替えてください。

そうすることで、新聞紙が靴の水分を早く吸収してくれ、扇風機の風によって早く乾かせるようになります。

靴が乾く目安としては、大体1~2日程になります。

 ドライヤーの冷風を使用して乾燥させる

丸く並べられたカラフルな色のスニーカー

扇風機の風を以てしても靴を乾かすには、1~2日程かかることになります。

ただ、少しでも早く靴を乾かしたい場合は、靴にドライヤーの冷風を当てて乾燥させるという方法もあります。

扇風機+新聞紙である程度乾いてきたら、ドライヤーの冷風で靴の濡れている部分を乾かしましょう。

そして、寝ている間は乾燥材や木製のシューキーパーを入れておきましょう。

 濡れた靴を早く乾かすコツ

丸太の上に置かれたスニーカー

手洗いした靴や雨などで濡れた靴は、意外と早く乾いてくれないものです。

靴の素材や形、天候などにもよって違いますが、長い場合3日はかかります。

そんな時、「どうしても、明日履いていきたい」そんな靴が濡れていると困りますよね。

それに、靴を早く乾かせば良いかと言うと、そうではありません。

場合によっては、生乾きの嫌なニオイがすることもあるのです。

では、そんな時どうすれば良いのかと言うと、

  • 靴を洗濯機で脱水してから乾かす
  • 乾燥材や新聞紙を靴の中に入れる
  • コインランドリーの靴専用乾燥機を活用する

などの方法が挙げられます。

洗濯機の脱水機能を活用することで、靴の水分が抜けて乾きやすくなります。

革靴の場合は、靴の中に乾燥材を入れたり、丸めた新聞紙を詰めることで、靴の中の水分を吸収してくれます。

また、当日中に靴を使用したい場合は、一部のコインランドリーに設置されている靴専用乾燥機を活用しましょう。

自然乾燥するよりも早く靴を乾かすことができます。

⑥白いスニーカーの汚れを漂白剤できれいにする方法

白地に水色のラインが入ったスニーカー

白いスニーカーはオシャレのアイテムの一つとして、欠かせないものです。

ただ、白いだけに汚れが付きやすく、目立ちやすいのが気になるところです。

また、長く履いていると、普通に洗っても汚れが落ちなくなってきます。

そんな時は、漂白剤で真っ白なスニーカーに復活させましょう!

漂白剤を上手に活用すれば、落ちない汚れが付いた白いスニーカーも汚れが落ちて、買った時のような白さを取り戻すことも可能です。

まず、用意する物は、

  • 酸素系の漂白剤
  • バケツ
  • 使い古した歯ブラシもしくはシューズブラシ

になります。

塩素系の漂白剤ではなく、酸素系の漂白剤を使用する理由は塩素系の漂白剤にはアルカリ性の成分が含まれており、紫外線に当たると黄ばみの原因となる場合があるためです。

一方、酸素系の漂白剤の場合は、靴本来の色や柄を損なうことなく漂白してくれる漂白剤なのです。

では、漂白する方法をご紹介します。

  1. バケツに40℃程のお湯を入れて酸素系の漂白剤を加えて混ぜる
  2. スニーカーは靴紐やソールを取り外して置き、1の液に靴と一緒に1~2時間程漬ける
  3. 靴や靴紐、ソールを取り出し、きれいな水でしっかりすすぐ
  4. 脱水を行ってから、風通しの良い場所で日陰干しをする

ぜひ、白いスニーカーを本来の真っ白な色に戻してあげて、長く愛用してあげてくださいね。

また、日頃から靴が汚れたらすぐに洗う習慣をつけましょう。

そうすることで、いつまでも白いスニーカーをきれいな状態で維持することができますよ。

裏技アリ!靴の汚れの落とし方・きれいにする方法のまとめ

靴の汚れをしっかり落としてきれいにするためには、靴の正しい洗い方を理解しておく必要があります。

もしも、靴を洗う際にどうやって洗えばいいのか分からない場合は、

  • 素材別の靴の洗い方で洗う
  • 靴の汚れに合った落とし方で洗う
  • 正しい靴の干し方を学ぶ

などを参考に靴の汚れをきれいに落として、正しい靴の干し方で元通りにきれいにしましょう!

靴の汚れも落ちると、心の澱みも一緒に洗われるような爽快感を感じることができるはずですよ。