掃除してる?定番掃除場所9つの頻度!

天窓から光が入る寝室
記事のポイント
  1. ベテラン主婦も実践している掃除の頻度が分かる!
  2. 掃除の頻度が減らせるマル秘テクニックが分かる!
  3. 必要な掃除の頻度が分かれば、空いた時間を自分の時間にできる!

「毎日の掃除で体がヘトヘトで、自分の時間も楽しめない…」そんなあなた!

もしかすると、

  • 掃除のやり過ぎ
  • 間違った掃除方法
  • 効率の悪い掃除の仕方

などが原因かもしれません!

そこで今回は、定番の掃除場所の頻度について、詳しくご紹介したいと思います。

①リビングの掃除の頻度

白で統一されたリビングの家具

リビングは人が長い時間を過ごす場所であるため、髪の毛やホコリ、ペットの抜け毛など様々なゴミで汚れやすい場所と言えます。

そのため、毎日リビングの掃除をする人も多いです。

一般的なリビングの掃除の頻度も毎日掃除をする人が多いです。

住居の広さにもよって掃除にかけられる時間は様々で、共働きともなれば尚更です。

なるべくなら、少ない頻度でリビングのキレイさを保ちたいものですよね。

実は、リビングの掃除の頻度は、掃除機で3~4日に1回程度でOKなのです。

3~4日に1回程度となると、週に2回掃除をすれば良いということです。

「週に2回の掃除だけでリビングのキレイさは保てない!」とあなたは思われるかもしれません。

でも、掃除には効率良く掃除するコツがあるものです。

例えば、

  • 柔軟剤で家電のホコリ除けをする
  • 掃除をしない日はロボット掃除機を稼働させておく
  • 雑巾で拭きあげる

などが挙げられます。

まず、柔軟剤で家電のホコリ除けをするというのは、柔軟剤には静電気を防止する成分が含まれているため、薄めた柔軟剤で家電の表面を拭くことで、家電のホコリ除けをすることができます。

とくに、リビングなどでは人の出入りが多く、室内のホコリは舞い散りやすいため、家電にホコリが付きやすくなります。

ホコリが付くとそれだけで、室内が汚れているような印象を与えます。

ハンドモップなどでホコリを払えば、必然的に床におちるため掃除が必要になってしまうのです。

だからこそ、ホコリを寄せ付けない工夫をすることで、リビングをキレイに保つことができるのです。

また、ロボット掃除機を活用するのも一つの方法です。

最近のロボット掃除機には、様々な機能があり掃除の効果もさらにグレードアップしてきています。

なるべく少ない頻度でリビングをキレイにしようと思うのなら、こういったアイテムを上手に活用することも大切です。

そして、何より一番おすすめしたいのがフローリングの床を雑巾で水拭きすることです。

雑巾がけってとてもシンプルな掃除方法ですが、これが意外とピカピカな床を長持ちさせてくれます。

詳しくはこちらにまとめているので、参考にご覧ください。

主婦マスター!専業主婦の掃除の場所とコツ6つ!

②キッチンやトイレなどの水回りの掃除の頻度

ピカピカのキッチンの蛇口

掃除場所の中でも、最も掃除が面倒な場所こそ、キッチンやトイレ、浴室などの水回りです。

毎日使う場所だけに汚れが付くのが早く、掃除をしばらくサボってしまうと掃除が大変になってしまいます。

でも、定期的に掃除を行い、汚れたら掃除をするという習慣さえ身につけることができれば、掃除の頻度は週に1~2回程度でOKな場所もあります。

では、キッチンのシンク周りやトイレ、浴室など掃除場所ごとの掃除の頻度を見ていきましょう。

まずは、こちらの記事を参考にキッチンやトイレのこびりついた汚れを落とすことから始めてみましょう。

必ずしておきたい!引っ越し掃除の場所とコツ5つ!

 キッチンの掃除の頻度

キッチンの内装

キッチンの掃除の頻度は、週に1~2回程度でOKです。

キッチンの掃除と言うと、

  • 換気扇やフードの油汚れ
  • シンク周りの水垢
  • ガスコンロの頑固な汚れ

などが挙げられます。

もちろん、何年も放置している汚れとなれば、掃除にも手間や時間がかかります。

そのため、すでに頑固な汚れがある場合は、一度リセットすることが大切です。

リセットと言っても、新しく買い替えるという訳ではありません。

キッチンの中でも「今週はガスコンロの掃除をする!」というように、1ヶ所だけの掃除を徹底的にするのです。

誰でも、一度であっちもこっちも今日一日でキレイにしてしまおうと思ったところで、なかなか落ちない頑固な汚れに匙を投げてしまうことも少なくありません。

一度で全てをキレイにしようとするのではなく、場所を1ヶ所だけを決めて掃除を集中的にやる方が何倍も効率良く掃除を行うことができます。

そして、頑固な汚れを落とす際にも、あなたが「これくらいのキレイさを保ち続けよう!」と思えるキレイさで良しとすることも大切です。

なるべくなら新品同様のキレイさに戻すことができるなら、そうしたいものですが、何年、何十年と使用していればキズも増え、どうやっても落ちない汚れが付いているものです。

それはそれとして受け入れ、そんなキズや汚れがある中でもあなたが一番キレイだと思えるキレイさを保つようにしましょう。

そして、キレイになったキッチンを長く保つために、週に1~2回程度の頻度でメンテナンスをしてあげる気持ちで掃除を行いましょう。

さらに、普段から汚れたらすぐに掃除をする習慣をつけましょう。

例えば、

  • 夕食調理後にガスコンロに跳ねた油をガスコンロが冷め切る前に、中性洗剤を薄め湿らせた布巾で拭き取る
  • 夕食後に使用した食器を洗った後にシンクに付いた水滴をササッと拭き取る
  • 油を使った調理をした後にフードを中性洗剤を薄め湿らせた布巾で拭き取る

などちょっとしたひと手間を習慣化することで、普段の掃除の頻度や手間を減らすことができます。

ちなみに、キッチンの掃除の頻度を極力減らしたい方には、電子レンジを上手に活用した簡単料理のレパートリーを増やすことをおすすめします。

こちらの記事を参考にご覧ください。

手間いらず!一人暮らしにおすすめの簡単な料理8選!

旦那が喜ぶ!お手軽・簡単なおすすめのおつまみ料理6選!

 トイレの掃除の頻度

鏡付きのユニットバス

トイレの掃除の頻度は、週に1~2回程度でOKです。

トイレ掃除と言うと、

  • トイレの便器
  • ウォシュレットのフタと便座
  • タンク

の5ヶ所が主な掃除場所になります。

毎日掃除ができれば一番良いですが、できそうでできないのがトイレ掃除です。

なぜなら、トイレは毎日使用するため、「キレイに掃除しても、どうせすぐに汚れるから…」と思ってしまいがちだからです。

トイレの便器が見るからに汚れていたり、ニオイが気になるという場合は別として、とくに汚れやニオイが気にならなければ「まぁ、いっか」とやり過ごしてしまいます。

最近は、便器にスタンプのように押すトイレ洗浄のグッズも人気がありますが、意外と便器全体に洗浄成分が行き渡らず、トイレ掃除をしなくても済むというようにはならないことも少なくありません。

結局のところ、人の手でゴシゴシ磨いて掃除する他ないのです。

では、週に1~2回程度のトイレ掃除で済ませるには、どんなことに注意すれば良いのでしょうか?

  • トイレ用拭き取りシートを活用する
  • 便器の内側に汚れが付いている時はトイレ用ブラシで汚れを落とす
  • 男性は便座に座って用を足す

などに気をつけると良いでしょう。

トイレ掃除アイテムとして、トイレ用拭き取りシートは欠かせません。

便器の外側や便座、ウォシュレットのフタ、壁、床など幅広く拭き掃除をすることができるアイテムです。

よくビジネスの成功者や風水学的に雑巾で素手で掃除するのが良いと言われていますが、時間が無い場合はトイレ用拭き取りシートがおすすめです。

そして、最も大切なポイントは便器の内側の汚れを落とすことです。

便器の内側は最も汚れやすい場所で、汚れを放って置くと黄ばみや黒ずみなど落ちにくい汚れになってしまいます。

トイレ掃除の頻度を減らしたいのであれば、汚れが目に付いた時にすぐに掃除をする習慣をつける必要があります。

また、男性にとっては耳の痛い話になるかもしれませんが、男性が立って用を足すと、かなりの確率で壁や床に飛び散ってしまい、トイレの汚れやニオイの原因になります。

便座に座って用を足すことで、トイレをキレイに保つことができるので、なるべく座って用を足すようにしましょう。

 浴室・洗面所の掃除の頻度

照明が付いたユニットバス

水回りの中でも最も掃除の頻度が高いのは、浴室や洗面所です。

浴室や洗面所の掃除の頻度は毎日行うことが望ましいです。

浴槽はお風呂に入る度に掃除をするため、水垢に注意していればそれほど汚れが目立つようなことはありません。

ただ、浴槽にお湯を沸かしている状態は、長時間高い湿度を保ち続けることになります。

さらに、お風呂を使用した後の換気が不十分だと、カビの快適環境が自然と作られることになり、カビの繁殖を促してしまいます。

付いたばかりのカビであれば、カビキラーなどで簡単に落とすことができます。

でも、根を深く張ってしまったカビは目には見えない壁の奥でどんどん広がってしまいます。

また、カビは人体に悪影響を及ぼすものも少なからずあると言われています。

体を清潔にする場所が人の健康を蝕んでしまうことは、あってはなりません。

そうならないためにも、浴室だけでなく浴室からの湿気がこもりやすい洗面所も毎日掃除するようにしましょう。

浴室の掃除のコツについては、こちらの記事で詳しくまとめているので、こちらを参考にご覧ください。

人呼べる?一人暮らしの掃除の場所とコツ5つ!

③寝室の掃除の頻度

天窓から光が入る寝室

寝室の汚れは髪の毛やホコリがほとんどのため、掃除の頻度は週に1~2回程度でOKです。

掃除機で掃除をするのが面倒であれば、クイックルワイパーやコロコロ粘着シートで簡単に掃除することができます。

とくに、寝室にベッドがある場合は、ベッドの下にホコリが溜まりやすくなっています。

布団やベッドのマットレスはダニが繁殖しやすいので、定期的に天日干ししたり、換気良く立てかけるなどしておくことをおすすめします。

また、布団の素材によって天日干しする頻度は変わってきます。

例えば、

  • 羽毛布団
    ⇒月に1~2回程度、カバーを付けたまま天日干しする
  • 真綿布団
    ⇒月に1~2回程度、カバーを付けたまま陰干しをする
  • ウールやアクリルなどの毛布
    ⇒自宅で洗えるタイプのみ洗濯機で洗い、風通しの良い日陰で陰干しをする

自宅で洗うのが困難な場合は、コインランドリーの大型の洗濯機や乾燥機を活用したり、クリーニング店に出すようにしましょう。

このように、布団を干している間に寝室の掃除をしてしまうと、2度手間にならずに一気に寝室を掃除することができます。

ちなみに、洋服ダンスやクローゼットに生乾きの衣類や一度袖を通した服をそのまましまいこんでいませんか?

実は、それこそが衣替えで出した服や衣類が臭いと感じたり、カビが発生する原因だったのです!

詳しくはこちらの記事でご紹介していますので、ご覧ください。

臭い!服・衣類のカビの取り方と対策5選!

④廊下や階段の掃除の頻度

階段に座り読書をする女性

廊下や階段の掃除の頻度は、週に2~3回程度行うのがベストです。

廊下や階段は人の行き来が多く、意外とホコリなどゴミが溜まりやすい場所と言えます。

そのため、毎日とは言わなくても週に2~3回程度は行う必要があるのです。

ただ、2階建ての家の場合、リビングや玄関がある1階の廊下よりも2階の廊下の方が汚れにくいので、2階の廊下は週に1回程度でもOKです。

逆を言えば、リビングや玄関など人目に付きやすい1階の廊下は2階以上にキレイに掃除をしておく必要があるということです。

廊下や階段を手軽にキレイに保つ掃除の手順として、

  1. 2階の廊下を掃除機もしくはクイックルワイパーで掃除する
  2. 階段の手すりを上から下に向かってハンドモップや雑巾で拭く
  3. 階段を上から下に向かってクイックルワイパーで拭く
  4. 階段の下に溜まったゴミを取る
  5. 1階の廊下を2階の廊下同様に掃除する

のように、上から下に向かって掃除をすることを意識して掃除をしましょう。

クイックルワイパーと掃除機を使って廊下を掃除する場合は、

  1. クイックルワイパーで廊下のゴミを拭く
  2. 掃除機をかける

この手順で行うことで、掃除機の排気でホコリやゴミが空気中に舞うことを極力減らし、効率良く掃除することができます。

ちなみに、二世帯住宅で同居するお姑さんに掃除の仕方にケチをつけられてイライラしているあなたには、こちらの記事もおすすめです。

イライラ!姑がストレスでたまらない人が知るべき3つのこと!

会いたくない!姑が大嫌いな人が知るべき6つのこと!

⑤玄関の掃除の頻度

住宅の玄関の外観

玄関の掃除の頻度は理想を言えば毎日がベストですが、週に1~2回程度でOKです。

ただ、雨が降った後や風で枯れ葉などのゴミが飛んできて玄関が汚れている場合は、その都度掃除することをおすすめします。

玄関と言うのは家の顔とも言える場所です。

玄関が汚れていれば、その家全体が掃除が行き届いておらず、汚れている印象を来客に与えてしまうものです。

一方、家の中が多少汚れていたとしても、玄関がキレイなだけで家の中全体が掃除が行き届いているキレイ好きな家だと印象付けることもできるのです。

もちろん、家の中に来客を招かない場合にのみ有効です(笑)

ただ、玄関掃除は毎日行うのが良いと言われています。

なぜなら、玄関は風水的に良い運気が入ってくる場所だと考えられているためです。

では、玄関掃除を毎日行うことで、具体的にどんな良いことがあると考えられているのでしょうか?

  • 金運
  • 恋愛運や結婚運
  • 仕事運
  • 健康運

など全般的な運気の上昇に良いとされています。

中には、玄関掃除を毎日している家庭は、夫婦仲が良いという話も少なくありません。

とは言え、掃除に追われる毎日を過ごすよりも、自分のペースで少しずつ行っていくのが負担が少なく、掃除をコツコツ続けていくことができます。

ちなみに、夫婦仲を良くしたいと思っているあなたにおすすめの記事は、こちらです。

参考までにご覧ください。

この人とだからできる!夫婦での誕生日におすすめの過ごし方6選!

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玄関掃除のついでに、靴の汚れを落としてきれいにするのなら、こちらの記事がおすすめです。

靴の素材や汚れ別に合った汚れの落とし方をご紹介しています。

裏技アリ!靴の汚れの落とし方・きれいにする方法6選!

⑥子供部屋の掃除の頻度

白を基調とした子供部屋

掃除をする場所の中でもとくに念入りに掃除をする必要があるのが子供部屋ではないでしょうか。

とくに、赤ちゃんや小さなお子さんがいる家庭なら、ホコリやハウスダスト、ダニなどによるアレルギーが心配な方も多いかと思います。

また、子供の成長と共に、親に勝手に自分の部屋を掃除されたり、入られることを嫌がるお年頃の子供も少なくありません。

そんな掃除にも神経を使いがちな子供部屋の掃除の頻度は、週に1~2回程度です。

「そんなに少なくて大丈夫なの?」と心配になられたかもしれませんが、部屋がキレイすぎると返って子供が神経質になり過ぎたり、細菌などの抵抗力が弱くなる可能性があります。

現代は何かと除菌できると言われる便利なグッズが溢れています。

清潔で衛生的な環境を手軽に整えることができる一方で、子供の免疫力の低下も社会的にも問題視されているのが実情です。

食べかすが落ちっぱなしだったり、ゴミが部屋中に散乱しているなど明らかに不衛生な環境は避けるべきですが、定期的に掃除できている家庭であれば、それほど神経質になる必要はないでしょう。

もしも、気になる汚れがあれば、その都度掃除をするくらいの心の余裕があるくらいの方が子育てや家事が精神的な負担になることを避けることができます。

ちなみに、掃除の頻度を減らして空いた時間を利用して、自分の時間を楽しみたいという方には、こちらの記事が参考になります。

家事と育児の合間に!主婦におすすめの趣味21選!

何する?一人での休日におすすめの過ごし方~女性編~8選!

⑦窓ガラスの掃除の頻度

窓ガラスの外側を掃除する人

窓ガラスの掃除の頻度は、簡単な掃除であれば月に1~2回程度で、本格的に掃除をするのであれば年に1~2回程度行いましょう。

実は、窓ガラスの掃除には掃除に適している時期というものがあると言われています。

その時期とは、

  1. 梅雨明け
  2. 年末

と言われています。

梅雨明けに窓掃除が適している理由は、梅雨時期はせっかく窓掃除をしてもすぐに雨が降ったり、晴れていても黄砂が飛んでくるなど汚れがちなため、梅雨が明けた後こそ窓掃除にピッタリの時期なのです。

また、年末は大掃除のシーズンでもあり、冬場は暖房や加湿器の利用で窓には結露が多く生じます。

結露は放置しておくとカビの発生原因になるので、年末の大掃除シーズンに窓掃除をすることで、気持ちの良い新年を迎えることができます。

最近は、結露防止のために窓ガラスの下に貼る結露防止シートがホームセンターなどで販売されています。

窓ガラスのカビ対策のためにも、こういったグッズを活用するのも長い目で見て、窓ガラスの掃除を簡単にすることにも繋がります。

では、簡単に窓ガラスの掃除のコツをご紹介したいと思います。

  1. 窓枠レール部分の汚れを乾いた状態で、古い歯ブラシや小さなブラシで汚れを浮かして掃除機で吸い取る
  2. 窓ガラスの外側をハタキや柔らかい毛の大きめのハケで汚れを払う
    ※汚れた状態で水拭きすると汚れが布などに付きやすく掃除に時間がかかってしまいます。
  3. 水をスプレーボトルに入れて窓ガラスにかけ、丸めた新聞紙で拭く
    ※新聞紙のインクの油分が窓ガラスの汚れを分解してくれます。
  4. 窓ガラスの外側が終わったら、内側も同じように掃除する
  5. 窓ガラス掃除が終わったら、窓枠のレール部分に残る汚れをティッシュを輪ゴムでグルグルに巻いた割り箸で拭き取る

窓ガラスを掃除する順番は、窓枠のレール部分⇒窓ガラスの外側⇒窓ガラスの内側⇒窓枠のレール部分の仕上げの順に行いましょう。

この手順で掃除をすることで、効率よく掃除が行えるようになります。

⑧家電製品の掃除の頻度

ドラム式洗濯機の開いた扉

掃除場所と言うと、リビングや浴室など部屋全体の掃除に目が行きがちで、意外と忘れやすいのが家電製品の掃除です。

家電製品と言っても、テレビやパソコン、電話・FAXなどはハンドモップなどでホコリを払う程度の簡単な掃除で済みます。

でも、中には定期的に掃除をしないと、本来のパフォーマンスが発揮できなくなる家電製品もあります。

例えば、このような問題が起こりがちです。

  1. 汚れが溜まることで消費電力が大きくなり、電気代がかかる
  2. カビが繁殖し、不衛生な状態になる
  3. 臭いニオイが衣類や保管している物に移る

などが挙げられます。

そして、家電製品の中でも定期的な掃除が必要なものと定期的な掃除に必要な頻度は、

  • 冷蔵庫
    掃除の頻度は3ヶ月に1回程度
  • エアコン
    掃除の頻度は月に2回程度
  • 洗濯機
    掃除の頻度は月に1回程度

になります。

冷蔵庫は人の口に入る食品を保管する場所ですから、定期的な掃除をして、常に衛生的な状態を維持する必要があります。

そのため、賞味期限が切れたものを処分するのはもちろんのこと、庫内の汚れやニオイを拭き掃除でしっかりキレイにしましょう。

キッチン周りのお掃除におすすめなのは、重曹です。

そして、エアコンの掃除もとても大切です。

とくに、赤ちゃんなど小さなお子さんがいる家庭やペットを飼っている家庭、アレルギーがあるご家族がいる家庭などはとくにエアコンの掃除を定期的にする必要があります。

空気中には様々な細菌やウイルス、花粉などが浮遊しています。

例えば、それらを含む室内の空気を吸い込んだエアコンのフィルターには、たくさんの細菌やウイルス、花粉などが付着しています。

定期的にエアコンのフィルター掃除をしなければ、フィルターは常に目が詰まった状態で稼働し続けてしまいます。

そのため、エアコンは本来のパフォーマンスを発揮できずに、過剰に電力を消費してしまうのです。

また、エアコンのフィルター掃除も大切ですが、夏場にエアコンを運転させるとエアコン内に結露がつくことがあり、放って置くとカビが繁殖してしまうので注意が必要です。

カビの中には人体に悪影響を及ぼすものもあるので、エアコン内部の掃除は定期的に行うようにしましょう。

ただ、エアコン内部の掃除となると、部品を分解する必要がある場合もあるので、エアコン内部を洗浄してくれる掃除のプロにお願いすると良いでしょう。

最後に、洗濯機の定期的な掃除の重要性もご紹介したいと思います。

洗濯機は毎日洗剤を入れて運転させていて、見た目にも汚れが目立たない限り、掃除が必要だとは思わない方も少なくありません。

でも、見た目には分からない洗濯槽の裏側にはカビが発生していることもあるのです。

そんなカビが発生している洗濯機で洗濯物を洗ったら、どうなるかはあなたも想像できると思います。

  • 洗濯物にカビが付き、ニオイやカビ発生の原因になる
  • 洗濯物が黄ばんだり、色が薄くなる
  • 洗濯物の素材が傷みやすくなる

などが起こりやすくなります。

せっかく洗濯したのに、返って汚してしまうことになるのです。

そうならないためにも、洗濯槽の掃除も定期的に行うようにしましょう。

ちなみに、③の寝室の掃除の頻度でご紹介している記事も参考にご覧ください。

家電製品の買い替えをする方には、こちらの記事が参考になります。

一覧!一人暮らしに必要な物・買う物8選!

⑨ソファなどの家具の掃除の頻度

ソファに座り考え込む女性

家電製品と同様に忘れてしまいがちな掃除場所は、ソファなどの家具の掃除です。

ホコリが溜まりやすい家具の表面をハンドモップなどでホコリを取ることは割とこまめにされている方も多いかと思います。

でも、困るのは掃除方法ではないでしょうか?

家具と言っても、素材は様々で木製の家具もあれば、革製や布製の物など種類は多岐に渡っています。

「この素材の時はどうすればいいんだっけ?」と悩んでいるうちに、「まぁ、いっか。大掃除の時にでも掃除しよう」と先送りしてしまいがちです。

そんなあなたにおすすめの家具の掃除の仕方と頻度は、清潔な雑巾で乾拭きを月に1~2回程度は行うようにしましょう。

乾拭きしても落ちない汚れには、

  • 固く絞った雑巾で水拭きしてから乾拭きする
  • 中性洗剤を薄めたぬるま湯に清潔な雑巾を湿らせ、叩くように汚れを拭き取り、乾拭きする
  • 家具用のクリーナーで汚れを落とす

などの方法で汚れを落としましょう。

掃除に使用する洗剤やクリーナーなどは、必ず使用前に使っても大丈夫な素材かどうかを確認してから、掃除をしましょう。

家具の素材に合わないものを使用すると、色落ちやシミなどの原因になってしまうので、くれぐれもご注意ください。

掃除してる?定番掃除場所の頻度のまとめ

掃除場所の頻度を決める基本は、長い時間過ごす場所は頻度を多めに、短い時間を過ごす場所は頻度を少なくすることで、効率良い掃除をすることができます。

自宅の掃除場所の頻度をなるべく最低限に抑えるためにも、

  • 正しい掃除方法を知る
  • キレイさが長持ちするコツを学ぶ
  • 掃除を楽にする便利グッズを上手に活用する

などを参考にしましょう。

これからは掃除の頻度を減らし、浮いた時間で趣味や好きなことに時間を使うようにしましょう!